tamasとその主
2017年8月6日8月11日から二子玉川店で、アクセサリーブランド”tamas”のオーダー会がはじまります。
フランスヴィンテージのビーズやスパンコールを用いたtamasの作品。
素材から放たれる存在感を生かしつつ、tamasの手にかかると・・・
どれもtamasらしい空気を纏ったアクセサリーに!
しかし、ひとたび持ち主の手に移ると、そのひとらしさに寄り添うアクセサリーとなるから不思議です。
今回は、二子玉川店スタッフが今までに購入したtamasを紹介します。
どことなくそのスタッフらしさが滲みでているセレクトですよ。
(偶然にもスタッフみな2点づつ愛用しています!)
(左:Tampopo 右:小石)
すらっと背が高く、スタイリッシュな印象のスタッフ。
迷わず小石を選んでいたことを覚えています。
どうして選んだのですか?との問いに、黒い洋服が好きだから!と、納得です。
甘さを控えた洋服を好むスタッフのコーディネートにぴったり。
Tampopoはインスピレーションで選んだそうですが、潔い白色だけの重なりから、さっぱりとしたスタッフの内面性をどことなく感じます
(左:Undercot 右:Bib)
柔らかな色を好むもうひとりのスタッフ。
明るい色の洋服も手に取ることがあるので、どんな色の洋服にも馴染む、
控えめの色味を選んだとのこと。
右側のBibは、淡い色ながら存在感たっぷりの形。
時折垣間見えるスタッフのユーモア性を感じるセレクトです。
(左: Atomos tomos 右:Humming)
自分の事は一番よくわかりませんが、元々シンプルなフォルムと色味の洋服を好みます。
なぜか丸いモチーフに惹かれるのは昔から・・・。
(自宅のインテリアにも丸モチーフがところどころ)
自分がときめいて手にしたtamasをつけていると、より自分らしさを支えてくれて、
堂々としていられる気がします。
(アクササリーの事を褒められると、なんだか自分まで”えっへん”!という気になります)
お時間ございましたら、自分のインスピレーションと繋がるtamasを見つけに、
ぜひお店まで足をお運びくださいませ。
(オンライン:開催中~8/18 二子玉川店:8/11~8/20 淀屋橋店:8/26~9/3)
当日は、オーダー以外にも、すぐに購入できるアーカイブの商品もご用意してございます。