“リゼッタ熊本店で作っている和栗のジャムがとっても美味しいみたい”

11月に行われた博多催事から風の噂がきこえてきました。

博多の会場では、熊本店（FLAVED par LISETTEといいます）が作ったジャムを紹介していて、リピーターが多かったらしいのです。

小さいころから栗に目がない私（出身地の茨城県は栗の生産日本一！）。栗のジャム食べたいな―、と

1ヶ月近く焦がれていましたら、

カフェのスタッフから熊本店のジャムが届きました！とお知らせが。

早速カフェに行くと、きらきらと輝く瓶が並んでいます。栗以外にも美味しそうな名前・・・

“月読み蜜柑””月読み柚子””洋梨タタン”？？

是非試食してみてください！と、自信いっぱいのカフェスタッフ言葉に甘えて、すべての種類を試してみました。

栗は、ごろごろとした果肉が残りほくほくとした歯ごたえが楽しめます。もちろん自然の甘みたっぷり。

洋梨は、濃厚な果物の風味の後にカラメルのほろ苦さと香ばしさが口に残り、立派なデザートの風格を感じる一品でした。

柑橘のジャムは、みずみずしさと濃厚な香りが口いっぱいに広がります！”月読み・・・”とは,月の満ち欠けを利用した自然栽培方法で育てられた果物の事らしい。

 

丁寧に育てられた熊本県の果物をもぎたて新鮮なうちに・・・リゼッタ熊本店の工房でじっくりとジャムに炊きあげられて・・・・その美味しさを東京で頂けるなんて！

とってもとっても美味しいので、なんだかありがたい気持ちまで湧いてきます。

 

年末年始はちょっとした贈りものをする機会が多い季節。

リゼッタのハンカチと合わせて熊本県の自然の恵みがたっぷりとつまったジャムをプレゼントすることにしました。

 

復刻した柄のハンカチも新入荷しているので、沢山の種類の中からジャムとの組み合わせを考えるのが楽しいです。

復刻したすみれのハンカチは、カフェ専用のラッピングペーパーにぴったり～。（すみれと犬の柄なんです）

ブティックオリジナルの鳥柄ラッピングペーパーやクリスマス用のマスタード色の薄紙もきれい。

 

この時期カフェには、クリスマス限定のお菓子も並んでいます。

 

ブティックの小物と組み合わせたクリスマスラッピングも気軽にお申し付けくださいね。

 

（二子玉川店はカフェとブティックが離れていますが、お菓子のお会計後、お気軽にブティックにお持ち下さいませ。）

＊FLAVEDのジャムは、リゼッタカフェ二子玉川店、自由が丘店で扱っております。和栗ジャムは完売しておりますが、随時旬の果物のジャムが届いています。